驚くほど近道だった!英語学習からフランス語学習

英語とフランス語は兄弟?「似てる」と「違う」がわかれば、フランス語はもっとわかりやすくなる(1)

新しいことに挑戦する時に、「難しい」と感じるか、「簡単」と感じるかは、以前に経験したことがあることに「似ている」と感じるか、「違う」と感じるかである。

例えば、サッカーの経験者なら、バスケットの経験者よりも、ラグビーボールを上手に蹴ることができるだろうし、テニスの経験者がたいがい卓球も上手だったりする。これから新しいことを始める時、それが今まで経験したことにどこが「似ていて」どこが「違う」のかを意識することがとても大事です。

これからフランス語を勉強するあなた。あなたはとてもラッキーです。なぜなら、フランス語にとってもよく「似ている」英語を、最低6年間、学校で勉強してきたのですから。

僕がフランス語を勉強し始めたのは、大学1年生のとき。大学での第二外国語として、フランス語を選んだのがきっかけです。好奇心から選んだフランス語。最初はとっても難しく感じました。

数詞、名詞、動詞。そして、発音。そのどれもが、今まで学んだ英語と全く違うように感じたからです。そして、延々と繰り返される、動詞の活用の練習。大学1年生の半ばには、もうフランス語をやめようと思う程、追い込まれてしまいました。

転機が訪れたのは、フランス語の文法の授業が本格化し始めたころ。数詞、名詞、動詞と言った、フランス語の勉強の特徴が分かり始めた時に、今度は、今まで勉強してきた英語と「似ている」ことに気づいてきたのです。この発見は、自分にとって大きな転換になりました。

今まで、まったくアカの他人だったと思ってた人が、実は自分の良く知っている友人の友人であった。そんな気がしました。フランス語と英語の「似ている」と「違う」を意識することで、僕のフランス語学習はより楽しく、より愉快になってきました。

辞書無し楽々外国語学習法 -高校英語の落ちこぼれが英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語を話せるようになった秘法-

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