もう一度ゆっくり言ってもらえますか?

英語でもフランス語でも、相手に何かを依頼する時、ちょっと気が引けたりします。

ちょっとしたいい間違いでも相手の気を悪くしてしまうことがありますね。
英語なら、依頼する時にPleaseをつけて,表現を柔らかくすることができますね。

フランス語では、そういうときは、s’il vous plait.をつければ柔らかい表現になります。ちょうどブラックコーヒーにクリープを入れるようなものですね。

(日本語)もう一度ゆっくり言ってもらえますか?
(英語)Could you speak it more slowly? Please. (フランス語)Pouvez-vous parler plus lentement s’il vous plait? プヴェ ヴ パルレ プリュ ロントゥモン シィル ヴ プレ?
【解説】
フランス語と英語でほとんど同じ形をしていることに気づきましたか?〜してくださいを表す言葉は英語ではcould you〜?フランス語ではPouvez-vous〜?ですね。もっとゆっくりは、英語ではmore slowlyで、フランス語ではplus lentement。moreとplusは相応してますね。

次はちょっと難しいかもしれませんが、
挑戦してみましょう。

(日本語)次のバスはあとどれぐらいできますか?
(英語)How long do I need to wait for the next bus? (フランス語)Dans combien de temps arrive le prochain bus? ダン コンビヤン ドゥ トン アリーヴ ル プロッシャン ビュス?
【解説】
この文章は、フランス語と英語の使いかたの違いが明瞭に出ていますね。英語はあくまで人を中心に考えているのに対して、フランス語ではバスを中心に考えています。combien de tempsでhow long に相応します。prochain bus でnext busと同じ意味を形作っているわけです。

辞書無し楽々外国語学習法 -高校英語の落ちこぼれが英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語を話せるようになった秘法-

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