その予定、いい感じですね。
語学の一番の醍醐味は、
会話にあります。
自分が学んできた言葉で会話ができることの素晴らしさはやったことのある人しかわからないですよね。
もちろん、簡単な言葉でもオッケー。
知っていると知らないでは大きな違いです。
復習になりますが。
(日本語)もちろんですよ。
(英語)Of course.
(フランス語)Bien sur
ビヤン シュール
このsurは英語のsureに当たる単語ですね。pretty sure!みたいな感じだと思われます。
ここからが、今回の新出になりますね。
気合い入れていきますか!
(日本語)その予定、いい感じですね。
予定は、英語でもフランス語でも同じ綴りのplanですね。
(英語)This plan sounds nice!
(フランス語) Ce plan a l’air sympa.
サ プラン ア レー サンパ.
ちょっとややこしく見えますが、フランス語も英語も構造はほとんど同じになっています。a l’air sympaはavoir l’air sympaの活用形で、英語で言えば、sounds/looks niceに相応します。
英語とフランス語がよく似ているということを納得できていれば、会話も覚えやすくなりますね。英語とフランス語を対照して勉強して行くことの意味はこういう所にあると思うのです。